ノクのゲームblog

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【DBFZ】崩し③【攻略】

崩し③

今日も簡単に更新していきます。

崩し③です

このシリーズは当たり前すぎることを書いてたり、はたまたとんちんかんなこと書いてるだけですが、自分の中で情報の整理を兼ねて書いてる部分がありなかなか気づきがあってよいのです。

ではさっそく

コマ投げ

見てから飛べないコマ投げは全人類平等で択になります。

積極的に使っていきましょう。

代表的なのが

ブロリーのaコマ投げと、16号のaコマ投げなど

補正もそこそこゆるいのでゲージを使えばかなりのリターンになります

しかし逆にゲージがない場合の攻めの継続率が低く相手を逃してしまう技でもあります。

そうは言ってもやはり強いのでどんどん使っていきましょう

遅らせアシスト

自分の攻め中遅らせてアシストをだし、相手が手を出したところにアシストをあてる崩し

ベジータやセルアシなど自分のキャラのうしろから出てくるアシストや、発生の遅いアシスト、昇竜アシストなどでやりやすいです

例えば自分の固め中-5以下の連携をくむ、相手が手を出してくるところにアシストをあてるといったかたち

相手がアシストの回復を見てなければ崩せます。

不利フレームなのに手を出していけないという状態は運要素の強い暴れの読み合いに有利になります。

相手の暴れに勝てる、固め直しとの相性もすごく良い。

といった感じ。

崩しについての記事を書いて改めて思ったことは

色んな崩し方がある。

ということ、知ってるけどやってない。

相手に有効な崩しを自分で引き出すことができてないことが多いとわかりました。

相手のガードのうまさガード方法に依存する限り

手札の裏の択、完全ではないにしろ2択が成立していれば、種類を増やしたほうが確率をあげることができます。

だから崩すときは色んな種類の2択をしかけていくべきだと考えます。

いわゆる相手のメモリーを奪うことにも繋がりますしね。

「さっきは中段だったから次は下段択できそうだ」

という相手の勝手な根拠のない判断に対し、表裏択をかければ相手の意表をつけますし、相手のそもそものガード方法を崩すこともできます。

立ち回りでも言える

作った土台の次の読み合いをしかける

ことが勝率につながります。

だからこそ自分で読み合いを作っていく能力が必要があります。

最初に作った土台のの読み合いを裏切ります。

そこからの読み合いの成功率を知っているのは自分だけです。

波動昇竜の読み合いかと思いきや、前ダッシュ投げみたいなものです。

表裏、中下択はやるけど、暴れ潰しや遅らせアシストなどは少ないなど

その場面で有効な手札を選ぶ

もしくは散らすこと

それらの正確性をあげることが勝率に繋がりますね

色々話がとっちらかりましたが

今回はここまで

では